生活困窮者への食糧配布を行う団体への食糧引き取り予約を
kintoneで実現

予約管理アプリの構築でアナログ管理から脱却

セカンドハーベスト・ジャパン様は、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っているNPO 法人です。
同団体では、食料配布を行なっている団体の食糧受取予約を電話で受け付けていましたが、予約状況の調整などが煩雑になっていました。そこで、在庫管理業務で活用していたkintone上に予約管理システムも構築することとし、予約管理アプリの構築全般（カスタマイズ、プラグイン開発等）をネオスにご依頼いただきました。